青島です。

今回は、「ツールを使って稼ぎまくるにはどうしたらよいのか?」ということを書いていこうと思います。

・・・とその前に、先日、群馬県草津温泉に行ってきました。

かなり久しぶりに行ってきたのですが、いい意味で、雰囲気が変わってましたね・・・(^^)

天気が良すぎて、温泉街を歩いていたら汗だくになりました。運動不足を実感です。

こんなところにバス停があるけど、バスなんか通れるのか・・・?さすが草津w

と思っていたんですけど、「トトロ+バス停」の名シーンですよね・・・。後で写真ながめて気づきました(笑)

さて、僕がいい意味で草津温泉の雰囲気が変わったと思ったのは、どうやら草津温泉低迷期に、黒岩信忠氏が町長に就任して改革を行なったからっぽいです。

「300万人の観光客を呼び戻す」と、財政改革、そしてまちづくりを進め、見事目標を達成したそうです。

https://www.projectdesign.jp/201612/hotsprings/003300.php
(参考サイト)

黒岩信忠町長は、行政に

  • 「投資をしたら回収する」
  • 「収支のバランスシートを改善する」
  • 「損益分岐点を重視する」

 
といったビジネスに必須の感覚を持ち込んで、行政主導の改革を実行したそうです。

黒岩信忠町長自身が、草津町内や東京で事業を手掛ける実業家でもあるそうなので、まさに草津町全体がひとつの企業グループで、見事、再建を果たしたというイメージをしてしまいます。

表現は悪いかもしれませんが、草津の温泉街全体を、「行政にとっての稼ぐ自動ツール」と見立てると、黒岩信忠町長は温泉街の有益な点と問題点を分析し、温泉街の良いものは残しながらも改善点を1つずつ対応した結果、すばらしい集客力と利益を復活させたんだなぁと感じました。

少々こじつけ感はあるかもしれませんが、「ツールは使い手によって結果も利益も異なる」といった例にしても差し支えがないと思います(笑)

そんな感じで、すべてのツールやシステムに言えることですが、何も考えないでほったらかしで動かしたって、多くの場合、何もいい結果を生み出しません。

逆を言うと、使い手のスキルや知識、経験が多いほど、その力を何倍にもしてくれるものだと言えます。

要するに、力がゼロのままの人は、いくら掛け算してもゼロってことですね(^^;)

僕自身、ネットで稼いでいるとはいえ、別に特殊能力を持っているわけではなく、普通の人間か、それ以下の能力の持ち主だったと思います。

僕のパソコンやゲームが得意ということが、たまたま今の時代にマッチして、パソコンというツールを活用して自分の力を何倍にしたから、稼げたということにすぎません。

ただひとつ、稼げたことをきっかけに、今でも毎日、新しい情報を取り入れたり、知識やスキル、経験を得て成長するという意識だけは、常に持って進化を目指しています。

パソコンだけではなく、個々の作業で使うツールに対しても、自分の知識やスキルを活かすことにより個人の力が何倍も大きくなり、大きな結果を出すことが可能になります。

わかりやすい例だと、単純な作業でも、人力では24時間ぶっ通しは無理だけど、機械ならずっと動き続けてくれますからね(^^)

しかし、問題は「どう使うか?」ということです。

せっかく良いツールやシステムを使っても、結果が出ない人は、使い方や考え方に問題があります。

自動ツールを活用して稼ぐために必要な思考や戦略

重要なのは、

  • 「どういった目的で使うのか?」
  • 「自動ツールで出た結果をどのように利用するのか?」

 
という点です。

あくまで、主導権を握るのは人間側で、ツールは従の立場でなくては、ならないということです。

本題に入る前に、まず前提条件として、「ツールやパソコンは、指示された通りに動く」ということを少し書きたいと思います。

もっというと、コンピュータは「指示された通りにしか動かない」ということです。

プログラムによっては、大文字のAと小文字のaを間違えただけでまったく動かないものがあります。

ある意味、パスワードなどもそのひとつでしょう。

例えば、僕がよく間違えるのが、大文字のI(アイ)と小文字のl(エル)を見間違えて、「なぜログインできないんだ~~!?」と発狂するくらいパスワードを入力し直して、ログインロックされることがしばしばあります(笑)

現実世界の鍵なら、叩いたり蹴飛ばしたりバーナーで焼き切ってしまえば・・・(以下自粛)

厳密にいうとプログラムの種類にもよりますが、100万語のプログラム言語のうち1語でも間違っていたら、動かなかったり、結果が違ってくるプログラムは、山ほどあります。

そして、ツールを使う人間が、ツールを使う意味を理解していなければ、ツールの機能は、まったく役に立たない可能性があるばかりか、時には危険な場合もあります。

投資系の自動売買ツールを買わされて、おバカツールの自動売買により、大切な資金を失った人も多いでしょう。

自動売買ツールで稼げると思った結果、資金を失ったという危険なツールの使い方の例です。

実際に、情報商材でも多数のジャンルで自動ツールが販売されていますが、非常に有効なツールはたくさんあります。

ただし、導入する前に下記の項目をはっきりさせておくこと。

「どういった目的で使うのか?」

「どのように使用するのか?」

「その自動ツールを使うとどういう結果が出るのか?」

(できれば、なぜそのような結果が出るのか?を理解する)

「自動ツールで出た結果をどのように利用するのか?」

ということを理解しておくことが重要です。

上記の5項目があいまいであればあるほど、「ツールを使いこなせていない=稼ぎに直結する理由がない」ということになるはずです。

僕が紹介している自動系システムがいくつかあり、いずれも非常に便利なツールですが、目的、結果の活かし方がわからなければ、いつまで経っても稼ぎに繋がらないということになりかねません。

知識も経験もないままでは、ツール単体で稼ごうと思っても、非常に厳しいか、もしくは、少額しか稼げないまま終わる可能性が高いです。

繰り返しますが、あくまで、主導権を握るのは人間側で、ツールは従の立場でなくては、ならないということです。

「このツールを買ったから稼げる」ではなくて、導入したツールを最大限生かすために、いろんな知識やスキル、そして実際に使ってみるなどの経験は必須ですよ(^^)

困ったり使い方に行き詰ったら、僕がサポートします。

ネットで大きく稼ぐためにツールで効率化を目指してみてください(^^)

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